熱発電ランプ“サーモトロン”
に使われている熱発電とは?

 熱発電用の半導体の素子を、P型素子とN型素子と交互に並べ、図のように金属(銅板)でつないで、上の面と下の面をセラミックの薄い板で挟んだものを熱発電モジュールといいます。図のようにこの熱発電モジュールの下の面をランプの炎の熱で熱し、上の面からは出来るだけ熱を逃がして、上下の面に温度差をつけると、+、−の端子から電気を取り出すことが出来ます。これをペルチェ効果といいます。このような温度差を利用した発電を熱発電といいます。