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 むすひとは、人と人との結びつき、神と人との掛け橋、そして二元性の統合(善と悪、光と闇など)をあらわしたものとして使っています。
 現在の地球環境から考えてみても、いろんな意味で統合が必要なのはみなさんが感じていらっしゃる通りです。
 まずは、今までいろいろな分野で活躍して来られたみなさんの結びつきの場として、そしてこれから新たな価値観の旅へと旅立つ方への道案内として、この催しが少しでもお役に立てれば幸いです。
(敏エナージ)


私は宗教や信仰を持っているわけではありませんが、この数年間に出会った本の中に、神道に関するものがかなり多くあります。神道に出会うまではお正月以外は神社にほとんど足を運んだこともありませんでした。それがあることがきっかけで神社に行くことになり、それからというものあちらこちらの神社に行きたくて行きたくて、休みを見つけては夫婦で(敏エナージとインティで)足を運んでいました。なぜかわかりませんが、二人ともうきうきしているんですね。それから神道の本を読むようになりました。最初に小林美元先生の「古神道入門」という本を読みました。この本がとてもすばらしく、何度も何度も読み返しました。そして、神社に行くとうきうきする私たちの感覚は私たちのDNAに刻まれているむか〜しむかしの感覚だということがわかってきました。
 小林美元先生の本の中で先生は神道をこう語っていらっしゃいます。
 神道は言挙げしません。他に対して包容力があるので、他者を理屈でやり込めようとしたり、善悪で物事を判断しません。
 神道では乾杯の時に弥栄(いやさか)と言います。これはすべてに栄えあれ、すべての生命を平等に慈しむと言う意味です。
 神道は教えではなく道です。だから経典も教義もありません。自らカムながらの道を歩まなくてはなりません。そこには強制はありません。
 神道は信仰する必要はありません。なぜならば、日常生活に織り込まれているからです。古代人は日常生活の中のあらゆるものに神性を見出し、感謝していました。その一部が今でも受け継がれています。
 そして、むすひについて書かれています。古神道では生物にも無生物にも神性を見出しました。西洋ではそれをアミニズムとしてさげすむ傾向がありますが、実はこの古神道の考えが今の世の中に共感を持ち始めています。なぜでしょう。例えば絶対神を作ってしまった西洋ではそれ以外の上を排他します。そこに争いが生じます。しかし、古神道はあらゆるものに神性を見出しているので、わけ隔てなく受け入れているのです。伊勢神宮にも出雲大社にもたくさんの神々が祭ってあります。国を治めればその国人々が祭っていた神を加えて祀っていった名残です。明治維新以降の急激な欧米化で、本来日本人が持っていたすばらしいものまでも捨てて、欧米のものを取り込んでしまったのではないでしょうか。また、国家神道を思い出して、嫌だと思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、それは近代の日本が都合よく利用しただけで、本当の神道、古神道はもっと自然体で生活の中に生きていたと思われます。縄文ブームも古神道を土台としています。
 このところ、私のまわりでさまざまなことが起こり、共通したキーワードが浮かび上がってきます。それは「原点に戻れ」です。原点に戻って、日本をそして自分をきちっと見据える必要があると思うのです。精神世界系の言葉ではグラウンディング、足を大地にしっかりと据えましょう。
(インティ)