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フェスティバルの主旨 |
| 世界中がなんだかざわついているこの時期に、誰でもが世界平和を祈るけれど、平和はなかなか手に入りませんね。 なぜ? 被爆者の川野政次さんは「平和は一人ひとりの心の中から作る。一人ひとりの平安な心が世界平和を作るんだよ」と言っています。これと同じようなことをユネスコ憲章でも言っています。 そうだとしたら・・・。 私たちって、人のことはあれこれ言えても、自分のことになるとあまり知らないのではないでしょうか。 私は多くの人に自分を知ってもらい、自分の一番の理解者になって欲しいと思っています。自分のすばらしいところを見つける!自分の人生での位置付けを知る!自分の人生のリズムを知って行動する!そして、自分がなぜ存在しているのかという意味を知って生きる!!批判することは簡単で誰にでもできることですが、自分で行うことや肯定的に考えることは難しいことですよね。 自分のことを知って生きることと、知らないで生きることでは大変な違いがあるように思います。それを知って生きることで、人は思い遣りをもつことが出来、物事の大切さを知り、現実に起こっていることの意味を理解し、そして、全てに対する感謝の気持ちが生まれてくるのではないかと思っています。このことを最初に教えてくれたのは福島大学の経済学部の助教授で「生きがい」シリーズの本の著者である飯田史彦さんの論文でした。そして、最近では前出の末期の癌でホスピスに入院している川野政次さんの生き様をみて学びました。癌で声を失ってしまったにもかかわらず、川野さんは平和の花束ネットワークを立ち上げ、全国でハートのメッセージを太鼓に託して演奏活動を行っていらっしゃいました。 私は多くの人からたくさんのことを学びました。そして、教えていただいたことを多くの人と共有したいと思います。自分を大切にすることの意味をみんなで探しましょう。 こんな時勢だからこそ、多くの人に自分をしっかり持って生きて欲しいと思い、そのきっかけをこの「むすひフェスティバル」で作ってもらえたらと思っています。自分探しのためのたくさんの選択肢を用意しています。オーラソーマ、アロマテラピー、ヒプノセラピー、占星術、チャネリング、エネルギー体験、コーチング・・・。それらの模擬セッションを体験してもらってその中から、自分に一番合っていると思われるものを見つけ、ぜひ、自分探しをしてください。そして、自分を癒してください。 今、何でも大きく考える、マクロ思考がはやっていますが、今こそ求心的思考に切り替える必要があると思います。人がやっていることばかりに気をとられていたら、自分を見失ってしまったり、人と比較して自分をみじめにしたり傷つけたりしてしまいます。自分を大切に思う気持ちを見つければ、実はそれは人に対しても大切に接することができるようになることになるのだと思うのです。「人のため」といっているうちは、ただ満足感を得るためになりかねません。本当に人のためになるのは自分を知って、自分を大切にすることから自然に生じてくるものだと思います。悩んだり、わからないことがあったら、掲示板やメールで一緒に悩み、一緒に考え、一緒に話し合いましょう!! 広島は被爆都市です。私は神奈川県から7年前に広島に来ました。広島といえば原爆と結び付けられ、ドローっとしたようなものがあるのではないかと思っていました。ところが、来てみると広島は過去にこだわらずに今を生きていました。国をうらむわけでもなく、アメリカをうらむわけでもなく、(心の中ではそういう気持ちは全くないとはいえないと思いますが)広く全世界の人たちを受け入れていました。被爆者の口から聞いた言葉にとても印象的な言葉がありました。「広島で平和運動を行っている人たちは原爆を知らない人たちばかりです。原爆を知っている人はそのような運動をしようとは思っていません。あの、悲惨な光景は人にわかってもらえるようなものではありません。そっと静かに平和に暮らしていることが、一番なのです。」私はこの言葉に強く打たれました。どんな悲惨な写真よりも平和を願う気持ちを強く受けました。私はこの言葉の意味を多くの人に知ってもらいたいと思っています。この自分探しのイベントである「むすひフェスティバル」で自分を大切にすることを知り、平安な心を作り、そしてそれが静かな平和運動となり、被爆都市広島から世界に発信していけたらと思っています。 開催予定地の旧日本銀行広島支店は被爆建物として重要文化財になっています。ここでこのイベントを行うことはとても意味があるわけです。 自分の中に平和な心を作りましょう。心の中に作った平和の波動を広島から日本中にそして世界中に広げて行きましょう!! 追記 むすひフェスティバルは第3回を世界大会にしたいと思っています。世界中の原住民に参加してもらい、音楽やアートという共通言語で、みんなの心を一つにしたいと思っています。ところで皆さんはご存知でしょうか?バルト3国で行われた独立イベントでは36万人もの人がただ歌いつづけたそうです。むすひフェスティバルの世界大会ではそれを目指したいと思っています。(人数ではないですよ、心をひとつにするということをです)(^_^)/ 何が起こるか楽しみです。 世界大会にするもうひとつの理由は、もちろん「平和の心作り」を世界に広める為です。出来るだけ早く世界大会を開催し、世界の人と一緒にこの「平和の心作り」をしたいと思っています。 むすひフェスティバルを広島で開催し世界大会を行う理由の裏には被爆者の「そっとしておいて欲しい」という言葉からでした。現在の広島は世界を受け入れていますが、広島の人の心には今もなお原爆や平和にさえも心を閉ざしてしまっている部分があるように思います。今回のフェスティバルにおいても、それを痛感しました。日本大会は同じ日本人からこの閉ざされた広島の人の心を開いてあげたいという気持ちがあります。それは同じ日本人としての役目ではないでしょうか。日本中の人々の心によって広島の人々の心を開けたら、今度はそれを広島から世界に発信したいと思います。 「自分探し」から「平和の心作り」へという”むすひウィルス”を、皆さんと一緒に皆さんの手で、世界中に蔓延させてください。よろしくお願いします。 ![]() |
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